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安曇野のシンボル「常念岳」

常念岳(じょうねんだけ)」は、北アルプス南部の常念山脈にある標高2,857 mの山です。日本百名山のひとつです。

わさびで有名な長野県安曇野(あづみの)から望むピラミッド型のその端正な山容は、登山意欲がそそられます。

また「常念岳」を含む、蝶ヶ岳(ちょうがたけ)から大天井岳(おてんしょうだけ)さらに燕岳(つばくろだけ)へと繋ぐ縦走路は「パノラマ銀座」と呼ばれ、槍ヶ岳から穂高連峰へと続く雄大な北アルプスを望みながら歩く人気のコースになっています。

私が歩いたのは、三股登山口から前常念岳を経由して常念岳山頂へと登るコース。

森林限界を超えた辺りから大きな岩をひたすら超えながら標高を上げていく、全行程9時間半のハードコースでした。

それでも、遮るもののない絶景を望みながら歩くのは、言葉を失うほどの至福の時間です。

上の写真は、前常念岳付近から見上げる常念岳。足元には大きな岩がゴロゴロしています。

下の写真は、常念岳の稜線の奥にそびえる穂高連峰と、山頂付近で出逢ったライチョウ。疲れた体と心を癒してくれます。

 

 本社設計室兼リフォーム 奥野進一

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