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最近地震が多いですよね。
建物の強度も過去、大地震と共に耐震に関する法律も改正されています。
現在の住まいがいつ建築されたのかを基本に、耐震についての判断が出来るのですが、
1981年(昭和56年)の改正から新耐震という一線を引かれ、それ以前の建築物は大震災の時に大きな被害が報告されています。
阪神大震災後にはその教訓より構造の改正がされ現在の耐震基準になっています。
東北大震災、今年は能登半島地震もおきてしまいこれから南海トラフ地震が懸念されています。
大野建設では構造バランスを考え構造計算を行っておりますので、安心してお住まいになれます。
住宅・リフォ―ム営業部 橋本 嘉寛
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