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こんにちは!
住宅・リフォーム営業部の龍です。
だいぶ、陽が短くなってきましたね。
あと2か月もせずに、一年で一番昼間が短い、冬至を迎えます。
昼間が短いということは夜が長い。つまりお酒を飲む時間が増えるということです。
それは冗談として、夜が長いのであれば、星空を見て楽しむのことも
夜の過ごし方の一つだと思います。
私は犬の散歩を早朝と夜に行うのですが、特に早朝(まだ暗いうち)に見る
星がすごく綺麗で地元(熊本)の夜空を想いだします。
昔の理科の授業の記憶を掘り起こし、あれは何の星かな?と調べながら
後ほど、答え合わせをするのも楽しみ方の一つだと思います。
やはり、九州と関東圏では星の見え方も違います。
カノープスと呼ばれる南の水平線近くに見える星があるのですが、
熊谷ではなかなか見ることは難しそうです。
景色が綺麗な場所ではなくても、星空を見るという楽しみはどこでも出来ます。
建物のご計画の際にデッキや子ども部屋からの夜の眺めも想像してみてはいかがでしょうか?
ウェザーニュースから引用
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