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浅間山(標高2568m 日本百名山)は、言わずと知れた今でも活動を続ける活火山です。
昨年8月から噴火警戒レベルがレベル1(活火山であることに留意)になり、噴火口の近くにある前掛山(標高2524m)まで登れるようになりました。(浅間山山頂部分は現在も立入禁止)
登ってみると、森林限界を超えた荒涼とした風景は、まさに活動する火山そのものでした。
当日は、あいにく霧で眺望は望めませんでしたが、十分に浅間山そのものを堪能することが出来ました。
写真は、前掛山の山頂標と霧に霞む山頂広場。
そして、上の写真は昨年5月に登った第一外輪山の「トーミの頭」付近から望む浅間山。右端のピークが前掛山です。
(実歩行タイム 天狗温泉 浅間山荘登山口起点 6時間01分 13.2km)
本社設計室兼リフォーム 奥野進一
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